ｽﾀﾆｽﾗﾌ･ﾌﾞｰﾆﾝ

ﾎﾜｲﾄﾚｰｽﾌﾗﾜｰ　折原園芸ｻﾝ

こんにちは。

いよいよ年の瀬って感じしてきました！

遅い？？

今日は気合入れて大掃除しました。

水拭きして、普段できない細かいとこの掃除して

ちょっとがんばりすぎたか

腰がズキズキします...

完全に運動不足です（涙）

そして、ついに年賀状を・・・（遅！）

な、なんとか年内投函したいです

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注文していたｽﾀﾆｽﾗﾌ･ﾌﾞｰﾆﾝのCDが届きました

ブーニンは1985年のショパンコンクールで

優勝したﾋﾟｱﾆｽﾄです。

あの時、ﾃﾚﾋﾞに釘付けになった記憶は

何年経っても薄れません。

何度も聴いたレコードや　繰り返しみたビデオが忘れられなくて

CDを購入しましたﾃﾞｽ。

あのコンクール決勝戦で演奏した

ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品１１

第3楽章を弾いている時のブーニンに

完全に惚れてしまいましたから。。。ｳﾋ。

それに、あの交響楽団ひきいる指揮者が

ブーニンの演奏とぴったりの指揮者に思えて

それはそれはよかったんです！

個性的な演奏するんですが

とても心地よくて、さらに魂に届くピアノの音なんです。

感動するんです。

今回は　ショパンの他に

バッハとシューベルトの曲を弾いているブーニンを

聴く事にしました。

まだシューベルトは聞いてないけど

ブーニンがバッハを弾くと

なぜかバッハじゃないみたいに。

聴いた事のある曲でも、どこかアレンジしてある曲みたい。

不思議です。

いつかまた生で演奏聴きに行きたいな～。

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