泣くという事

　こんばんわ。ちょーっと気持ち寒さがやわらいだような気が…

　今日は、休み明け。しかし、がっつりお仕事。

おまけに残業でぐったり。エレベーターホールが真っ暗だったぞなもし。ふう。

あ～終らない～。今週末は休日出勤だ。ぐう。

　さて、今日は涙について。

　私は、涙腺が弱くて、小さい時からすぐ泣く泣き虫ですが

別に泣けばすむと思って泣いてるわけじゃあありませんで。

　言い訳がましい？　まあそう言わずに、、、。

　嬉しくても、感動しても、悲しくても、つらくても、泣けるんですよ。これがまた。

　意識とはほとんど無関係に、涙がぼろーっと出ちゃうのね。

　こらえようとすればするほど、じわーっと溢れちゃって流れちゃって

おまけにしゃっくりも出ちゃったりして、しばらく収拾つかず。ははは。

　でさ、よく言われること。

　『　涙は、本当に悲しい時、もしくは嬉しい時以外　流すもんじゃない　』　とな。

　言ってる事はわかるのよ。でもさ～出ちゃうんだもん。どしたらいいのさね。

例えば、ここは泣いちゃ絶対だめだと自分でもわかっていても

出てしまう、溢れてしまう涙くん。

　泣いて涙を流す事で、許してもらおうとか、分かって欲しいとか

そういうある意味卑怯な気持ちは本当にないのであります。

　。。。誰に言い訳してるんだか。。いえいえ、なんとなくそんな事を

去年あたりからずっと考えてたんです。うん。深い意味はない。

　歯をくいしばればいいのかしらん。涙腺を鍛える方法ってあるのかしらん。。。

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