山のりんどう

東京は、大雨　風も強くて、嵐のよう

寒い一日でした。

みなさん、風邪引かないように気をつけてね♪

←←　五竜岳の中腹付近でしたかね、リンドウが咲いてました。上のほうでも咲いてましたが、下に行くほど

花が大きい気がしました。紅葉も見られたりして山は、すっかり秋でした。

　りんどうの花言葉は　・・・　悲しむ君が好き　　　ですって。

　他に、　正義　　とかあります。

　りんどうって、基本的には山などに自生するのですが、生産としては

どこが一番かご存知？

　正解は、山形県。　『　安代のりんどう　』　が有名です。

　丈も長いもので120センチとかあるのですよん。色は、白・ピンクなどのほか

斑入りなど珍しい品種も今はいっぱいあります！

　

山の景色、どうですか？？

ｱﾙﾌﾟｽの少女ﾊｲｼﾞ、みたいじゃないですか～？

ハイジは、街に住んだら山が恋しくて心の病になってしまって、山に戻ったら元気になりましたが、私は

空気がキレイなせいか、お肌の調子がとっても良かったのです。下山して、いつもの生活が始まると、途端に肌が荒れてしまったオイラ。

山に登るまでは、そんなことなかったのになあ。

なんでだろう。。。不思議だわん。

それにしても、心が痛む事件があまりにも多いですね。何故、どうして、と憤ります。

　世の中が便利になって、モノであふれて豊かな国になって、人の心はどんどん

　どこかへ消えてしまうのでしょうか。

　お金で何でも買える時代、心の中が豊かではなくなっているの？

　CMであったけど、『　モノより想い出　』　だよ。

　大好きな人達や、大切な家族、心に残るのって、一緒に何かをしたり

何気ない一言だったり、そういう形にならないものなんじゃないかな。

　まず、心が幸せじゃないとって、オイラはそう思うのです。

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