子供みたいな母
今日は寒かったですね。風が冷たかった
明日は晴れるかな?
今日の一枚は、仕入れてきて水揚げしている最中のバラたちです!母撮影、フラッシュたいちゃってちょっと色がとんでますが、バラたちが生き生きしている様子が伝わるかしらん? こんなバラの花束、抱えるほどもらったら幸せだろうな~。もらってみた~ぁい! だれか~ なんちゃって。。。
やっぱり、お花に触れている時間が一番気持ちが穏やかでいいなあ、と最近また強く思うオイラ。毎日まいにち、同じことの繰り返し、機械みたいに。つまらないなあと思ってしまう自分に、ちょっと幻滅。いつの間にか、気持ちがどんどん鈍感になっていくようで、いけないなーなんて。花によって、植物によって、私が毎日生かされていたのかな。というか、癒されていたのか。どんな時でも、楽しみを見つけて気持ちを敏感にアンテナ張ってないといけないんだけど。日常に埋もれてしまう、大事な事なのに。
今日は、仕事の帰りに実家によって、おいしい晩御飯食べさせてもらいました おいしいご飯食べながら、母と二人、楽しくおしゃべり。
母 『 喉が痛いのよ。。』
娘 『 それ、風邪だよ。うがいしなよ』
母 『 うがい嫌いなのよ』
娘 『 なにそれ、、、うがいしなよ、風邪だよ』
母 『 うがい、嫌いなのよ…』
.............
こんなどうしようもない会話がしばらく続いて、娘、ついには負ける
うがい嫌いなのよって、、、子供じゃないんだから…ふう
そもそも、うがいの何が嫌いだって言うんだろう… よく理解できない
困った母。。。 やあねえ。。。マッタクもう。
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