ふたりのはな

こんにちわ。　夏～。　今日は、近くで花火大会。　先日は、この街の花火大会。　花火ってきれいだよね。　すきです。　で、何気にあの音がすき。　おなかに響く音。　職人さんの試行錯誤がおなかにどっしりｶﾞﾂﾝとくる、みたいな。　 　

しかし暑くて寝れやしないよ。ﾏｯﾀｸ。　子供の頃はさ、夜になれば結構涼しくなったのに、熱帯夜なんて存在しなかったような… 　

今月は、活字中毒でした。　ええ。　仕事で英語ばかりみていたせいか、日本語を欲したのだろうか。　くるしい・・・ 　

今月読んだ本 　　　　 　　

*花村萬月　「惜春」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　

*江國香織　「ぬるい眠り」 　　

*本田孝好　「真夜中の五分前」side-A/B 　　

*奥田英朗　「マドンナ」 　　

*鈴木清剛　「夏と夜と」

今、読み途中なのは　「星の王子様」　河野万里子訳　です。 　実は、星の王子様って今まで読んだ事なかったのだ。　意味はないけど。何となく。。。今回は、読破できるかなぁ。

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もし、あの時…　もし。　それを考えるとﾄﾞｷﾄﾞｷする。　あの時、あの一瞬。　そういう時がいっぱい訪れて、たくさんの笑顔になるんだね。　それに気付くかどうかは　別として…。　そうやって　一瞬で惹かれ合って、一緒になったふたりが　咲かせた花。　やっと、やっと　穏やかに花開く時間を楽しめているね。　ゆっくりね。　 注）ﾜﾀｼの両親の事でござる。ずっと全力疾走のふたり、今流れ行く時間を感じています。ﾀﾌﾞﾝ。

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