☆当たり前という幸せ☆

　ひさびさー　朝からお洗濯、せっせと2回洗濯機にぐるぐる回してもらって

　気持ちのいい土曜日になりましたね！

　　明日から、また冷え込み厳しくなるそうですから～風邪引かないように。。。

　　今日は、夜、私の頭の中の消しゴム　　映画やるね。

　私、映画館に観にいったけど、あれは泣けますよ。

　感動してという感じではない、本当に悲しくて切なくて、胸が締め付けられる

　悲しい涙です。。。　

　　いっぱい病気があって、治るものもあれば、世界に少ない例しかない病気も夜にはいっぱいあったりしてねえ。。。　健康に普通に一日を過ごせることの当たり前がどれだけ幸せでありがたいことなのか、考えちゃうよね。

　　息を呑むシーンもあったよ。切ない映画ですけど、おススメ。

　　私は、最近、この当たり前ってことを良く考えます。

　健康もそうだけど、最近よくおもうのは、親の事です。

　幸い、両親健在ですが、それはとても幸せなことなのだなーとおもうのです。

　　私の母は、小さい頃に両親を病気で亡くしているのですね。

　母から何やかんやと言われると　ついつい　「うるさーい！」　と言ってしまい

　母からはそのたびに　「あら、失礼ね、言ってくれる母がいるだけ幸せなのよ」と怒られる私。　その通りなのねえ。　言ってくれる人がいるってすごいありがたい。　それにやっぱり私自身を一番理解してくれているのは、両親がダントツ一番でしょう。　友達ももちろんよき理解者だけど、みんな成長して個々に家族を持つようになると、学生の時とは違うし。

　　いつも感謝をしてます。この場を借りて・・・どうもありがとう。

　なぜかいつも私がへこんだり、ちょっと悩んだりしていると

　そんなこと一言も言っていないのに　『笑顔で頑張れ～』とか、メールくれる母なのです。　会わずとも判るって事？　親にはかなわないなあ。　本当にそうおもった2006年でした。　と、ちょっと早いけど、今年を振り返って。。。あは